占いの結果がつらい場合の対処法

「占いの結果が悪かったらと思うと怖くて、雑誌の巻末に掲載されている相性占いにも目を通せない」

という人が居ます。確かに気持ちはよく分かりますが、相性占いや予言は生きるヒントにもなってくれるので、無視してしまうにはあまりにももったいないです。

そこで今回は、相性占いや予言の結果が怖くてたまらないという人に向けて、1つのアドバイスを贈りたいと思います。

相性占いや予言は「宿命」を言うのではなく、確率の高い「運命」を示してくれるだけ

有名な占星術師がある場所で語っていましたが、占いの結果は決して宿命ではありません。人間の力では全く変えられない天命ではないのです。過去と現在の流れの延長線上で考え、かなりの確率でこうなるだろうという運命、もっと平たい言い方をすれば、起こりそうな未来を提示するだけです。仮に雑誌の巻末に掲載されている相性占いで、

「周囲とのトラブルの予感」

「大切な持ち人を失くす可能性大」

「片思いの人は、強敵が現れるかも。要注意」

といった悲観的な言葉が載っていても、絶対にトラブルが起きると言っているわけではないのです。

悲観的なメッセージを受け止めるこつは?

悲観的なメッセージを受け止める場合、どうすればいいのでしょうか? 

「人は運命をも凌駕(りょうが)できる。ならば悪いのは星の巡りにあるのではない。人間にあるのだ」

とシェイクスピアも言っていますが、人は運命をある程度コントロールが可能です。悲観的な相性占いの結果が出てくれば、その結果を避けられるように努力すればいいのです。

大切な持ち人を無くす可能性が高いと言われたら、普段以上に身の回りの人を大切に扱えばいいのです。人との接し方を改めて見直し、失う可能性の芽を摘んでいけばいいのです。

相性占いなどの予言は宿命でも天命でもありません。あくまでも可能性の高い運命に似た未来を予想しているだけです。本人の努力でいくらでも変えられます

占いで人生をもっと楽に生きてみる

占いは、哲学や道徳、宗教と同じく世界のルールを解明し、そのルールを分かりやすく人々に伝えるための立派な学問の1つです。

人生のルールを改めて考え直す、思い改めるきっかけにもなってくれます。人生に哲学や道徳、宗教が必要なように、占いも生きるうえでは無視できない存在です。

耳の痛い予言が与えられるかもしれませんが、耳が痛い、胸が痛いと思う以上、受け止める側に何らかの思い当たるふしがあるはずです。

片意地張らず、柔軟で素直な態度で、相性占いなどに向き合ってみてください。耳の痛い恐ろしい予言であっても、大切な生きるヒントになってくれていると分かりますよ。